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フケの原因から髪の悩みまで

フケって何だろう?

誰でもフケは出ます。ですが、たかがフケと侮ってはいけません。多すぎたり、他の病気の症状や髪の毛にも影響を与える可能性もあります。フケや頭髪について詳しく知りましょう。

フケとは

フケになりやすい頭皮のイラスト

髪をきちんと洗っているのに、頭皮や髪、あるいは肩に白い粉のようなものが付いていることはありませんか。
その白いものの正体はさまざまな原因で剥がれ落ちた頭皮や皮脂などであり、一般的にはフケと呼ばれるものです。
頭皮の乾燥や肌荒れ、エストロゲンの低下などによるフケを「乾性フケ」といい、
皮脂やマラセチア菌の増加・増殖、免疫力の低下によるフケを「脂性フケ」といいます。
このようにフケには大きく分けて2種類あり、発生原因も対処法も異なるので、フケが発生したからといって原因を探らずに適当に対処してしまうとさらに症状が悪化する可能性があるので注意しましょう。
乾性フケの場合、冬場空気が乾燥して頭皮が割れて脱落することでフケになったり、シャンプーをするときに洗いすぎたりすすぎが不十分だったりという原因が考えられるほか、糖尿病やアトピー性皮膚炎、更年期などが原因でも発生します。
乾燥が原因の場合は頭皮用のローションを使い人工的に皮脂を補ってあげましょう
また、熱いお湯を使っての洗髪は皮脂を必要以上に落としてしまうので、比較的ぬるめのお湯でしっかりとすすぐのがポイントです。
病気でも乾燥が原因でも、水分補給を適宜行うことで肌の乾燥を防ぎ、血流を良くすることができるので、フケの症状が改善することでしょう。
一方、脂性フケの場合、皮脂量の増加、マラセチア菌、自己免疫力の低下の3つの原因が相互に合わさって起こります。
マラセチア菌とは皮脂を食べる菌なので、皮脂が増えればそれだけ菌も増殖します。
そして、増えたマラセチア菌は免疫力が弱っているときに頭皮に炎症を引き起こします。
そのため、これらのうちのひとつでも抑えられれば、脂性フケにはなることはありません。

フケは病気!予防が肝心

フケは不衛生が原因で起こるものと思われがちですが、誰にでも起こりうる「病気」なので、普段から気をつけて生活をすることが大切です。
特に日常でできることは髪の洗い方を改善することや、乾燥しないように保湿をしっかりと行うことでしょう。
女性よりも男性の方がフケの有症率が高く、男性ホルモンのアンドロゲンが原因ではないかといわれています。
フケは伝染するものではありませんが、確立された原因療法がまだないため、改善したとしても再発する可能性が高い病気です。
しかし、再発防止方法はあるので、フケについてもっと知りたい方は、当サイトを利用してフケについての知識を広げていきましょう

フケの種類

乾性フケのイラスト 脂性フケのイラスト

エレベーターや電車の中などで偶然隣に居合わせた人の肩にフケが大量に落ちていたのを見かけたことはあるでしょうか。
できればあまり近寄りたくないと思ってしまうでしょう。
ふと自分の肩をみたときに白いフケが沢山落ちていたらと考えただけで気分も下がってしまいそうです。
フケに悩まされる人は男女、年代問わず存在します。この身近でやっかいなフケですが主に2種類あるのをご存知でしょうか。
それは乾性フケ脂性フケと呼ばれています。
不潔なイメージのあるフケについて積極的に学ぶ機会はそれほどありませんが、現在フケに悩んでいる人はフケの種類や特徴について少しだけ知ってみませんか。

乾性フケについて

乾性フケは白い色をしていて、乾燥した皮膚が小さくなって頭皮から剥がれ落ちているような状態になっているものです。
そのため、肩に落ちると白く細かい粉のように見えることが特徴です。
頭が少し痒いときに爪で頭皮をさわるとポロポロと大量に落ちてくるようであれば、乾性フケといえるでしょう。
髪の毛に覆われている頭皮も肌の一部です。
肌が乾燥しがちな人は顔や腕などを少し掻いただけで細かい粉をふいた状態のようになることはありませんか。
頭皮も肌と同じように乾燥するとまとめて剥がれてくるのです。
これが乾燥フケとなります。
フケといえば髪の毛を洗わなかったり頭皮を不潔な状態にしていたりする人だけの悩みと思いがちですが、この種類のフケは頭皮を清潔にしていても発生します。
乾性フケは冬などの空気が乾燥した時期になると特に現れやすい傾向があります。
そのためシャンプーをしっかりしていたとしても、乾性フケは発生するものなのです。
頭皮を自分の指で触ってみて、潤いがなくてカサカサしているような指ざわりであれば乾性フケが出やすい体質である可能性があります。

脂性フケについて

脂性フケは少し黄色みがかったくすんだ色をしていて、乾性フケよりも少し大きな形状をしていることが特徴としてあげられます。
さらに頭が痒くなって爪で掻いたときなどに、爪にフケのような頭皮がくっついてくるようであれば脂性フケといえるでしょう。
その名の通りフケが皮脂を多く含んでいるために、乾性フケのようにポロポロと剥がれ落ちてくるということはありません。
頭皮の皮脂の分泌量が多い傾向があると脂性フケが出やすくなります。
また、そのまま放置してしまうとマラセチアという皮膚にいる菌が大量に繁殖してしまうこともあり、症状が悪化してしまうと脂漏性皮膚炎などにかかることがあります。
これは皮膚炎の一種で、頭皮に湿疹などが発生することもあります。
頭皮を触ってみるとベタつく感覚がある人は脂性フケが出やすい体質である可能性があります。
マラセチアなどの菌が発生すると皮膚科に通って治療しなければ治らないこともありますので、脂性フケが慢性的に発生して悩んでいる人は、必要に応じて皮膚科などで一度相談してみるとよいでしょう。

フケにはシャンプーで防止しよう!

フケというのはストレスや食べ物など人によって違う原因から発症します。
フケに悩む人はどのようにすればいいでしょうか。
まずフケを改善するには頭皮を清潔にするのが重要です。
その中でフケに悩んでいる人の中で、よく使われているのがシャンプーです。
皮膚科でも治療可能ですが、フケを治療するのにシャンプーを多くの人が選択しています。
その中でニゾラールシャンプーがおすすめです。
ニゾラールシャンプーにはケトコナゾールという成分が配合されていて、フケを予防、改善する効果があります。